ごはんのお供
スタッフが持ってくる手作りおかずを見ると「春がきたなぁ」と感じます。蕗、花わさび、しその実などのほろ苦いけど懐かしさを感じるおかずたち。これが出ると「ごはんなんぼでも入るわ」と声が上がります。ごはんなんぼでも入る=白飯が進むということです。ではなぜ味の濃いものを食べるとなぜ白飯が進むのでしょうか?
食べ物を組み合わせると美味しくなるための条件は、いくつかあります。
- 対比効果・・・一方(または両方)の味が強められる
- 抑制効果・・・一方(または両方)の味が弱められる
- 相乗効果・・・相互の味が強められる
白飯が持つ味の特徴は、大まかに言うと甘味(弱)とうま味(弱)と言われています。
うま味は強い塩味を抑制する効果があります。単品だと「味が濃いなぁ」と感じる場合でも、白飯と一緒に食べることで、「なんかちょうどいい味」と感じることができるようになります。白飯単独ごはんのお供単独より、ふたつ組み合わせることで食が進むのです。
ただし塩分、糖分摂りすぎは健康を害します。ゆっくり噛んでよく味わい、ほどほどの量を心掛けましょう。

