今回は介護サービスを利用しながら自宅で生活をされているご利用者様(Aさん)のご紹介です。
Aさんは昨年、心臓のご病気で入院されました。治療され体調が回復したため、ご家族のいる自宅へ退院となり、退院に合わせて、訪問看護やデイサービスも開始となりました。サービス利用開始直後は、慣れないことも多く、週4回のデイサービス利用については、「毎日、どこ(デイサービス)行くのんかな?よう分からんかったんです。」と話されていました。
訪問看護は週1回利用されており、訪問時には、体調や日々の生活の様子をお聴きし、お薬の服用状況なども確認しています。また、心臓のご病気から足の浮腫(むくみ)があり、浮腫の緩和のため、弾性ストッキングも履いておられます。その弾性ストッキングの履き替えも訪問した看護師が行っています。
Aさんは、幼いころに戦争を経験し、お父様を亡くされ、苦労されたこと。また、勉強をしたくてもできなかったこと。結婚後は、お義母様の協力があり、子育てしながら仕事が続けられたことなど、たくさんお話してくださいました。Aさんのお話を聞きながら、私自身も励まされ、力をいただいています。
これからも、Aさんの体調が安定し、住み慣れた自宅でご家族と生活ができるようにサポートしていけたらと思っています。
