寄り添うこと・・・(138)

2025年度が始まり、
ひと月が経とうとしています

以前から2025年問題が騒がれ、より社会保障問題が注目を集めています。高額療養費の大改悪もつい最近話題となりましたが、一旦凍結となりました。
今、自分自身の健康に責任を持ち、軽度な体調不良は自身で手当てをするセルフメディケーション、OTCの活用が推奨されています。また、市販薬購入金額を所得控除する税制優遇もあります。しかし、自己判断では薬の適正利用が難しく、重篤な病気の早期発見にはつながりません。高い市販薬の購入により経済的負担もあります。医療費控除やセルフメディケーション税制(日常的に使用する市販薬の購入費に焦点を当てた制度)がありますが、申請条件を確認し書類を揃え確定申告を行う必要があります。何より、従来の介護保険証を使い続けながらかかりつけ医に相談することが大切です。
いつまでも、青空のもと桜を見上げられるよう健康に過ごしていきたいです。

今宮公園で今年もいい天気の下でお花見ができました

2025年4月デイの風景

皆様こんにちは!葵会デイサービスです。4月のブログをお届けします!
やっと暖かい季節になり、今月は皆さんとお花見ドライブに出かけました。今年は天気にも恵まれ、満開の桜を楽しむことが出来ました!

ゲームは日本の伝統的な遊び「投扇興」を行いました。
桐箱の上に蝶と呼ばれる。的に向かって扇子を投げて得点を競うゲームです。歴史と伝統を感じられる遊びで、楽しんで頂けたと思います。
おやつはさっぱりとしたレモンケーキ、お風呂は「森の香り」の入浴剤にいたしました♪
森の香りのお風呂はいつも皆さんに好評です。

訪問看護に花は咲く139

女性は低年金になりやすい?
年金が低いのは本人のせい?


公的年金制度は、20歳以上60歳になるまでの人が加入する国民年金(基礎年金)に、会社員らが加入する厚生年金が上乗せされる2階建て。だが、「男性が稼ぎ、女性は専業主婦」というかつての時代背景から、女性は結婚や出産を機に仕事を辞めることが多く、厚生年金の加入期間が男性よりも短かいこと。厚生年金保険料の元となる賃金が低いことなども重なり、女性の低年金状態につながっている。1階部分の国民年金の保険料を満額納めることに加え、2階部分の厚生年金をどれだけ長く、多く納めるかが、将来受け取れる年金額にも大きく影響する。「夫が働き、妻が家庭を守る」という価値観の中、女性は会社に勤めても簡単な労働しかできず、昇進もかなわず、賃金も低かった。男性優先の昇格など、働く上で女性であることによる差別があった上に、結果として女性の低年金をもたらした。低年金状態に悩む女性にとって「年金が低いのは本人のせいではないのでは?

厚生労働省のまとめでは、年金受給額の平均は、男性がひと月16万6606円、女性が10万7200円(2023年度時点)。基礎年金のみだと男性は5万5649円、女性は5万2049円となっている。

問題となるのは、現時点で年金を受給している世代だけではない。厚労省が昨年7月に公表した年金に関する財政検証では、1964年度生まれ、74年度生まれの女性が65歳時点でもらえる年金額は、約6割が10万円以下となる見通しが示された。

女性の正規雇用が増えたが、継続して働けたり、管理職になったりする人の割合はまだ低い。年金額が格段に上がるわけでもない。女性の低年金の実態を把握し、対策を早急に考える必要がある。女性が結婚や出産、学んだり働いたりすることを自ら決め、設計できるような環境が重要である。国は、短時間労働者の厚生年金加入を促進するなどしているが、女性の低年金問題を解消するまでには時間がかかる。一方、5年に1度の今回の公的年金制度の見直しでは、目玉政策となるはずだった基礎年金の底上げ策は、今のところ2029(令和11)年以降に実施の判断を先送りする方針となっている。

老齢年金の年金月額分布の変化(生年度別)

平均年金月額【指数】
生まれた年度別にみた年金月額の分布(女性)厚生労働省資料

2025年3月デイの風景

皆様こんにちは!葵会デイサービスです。春の暖かさを感じる季節になってきました。
「三寒四温」という言葉にふさわしく、まだまだ寒暖の差があり、服装には困りますね。
今月はおひな様の飾りを皆さんに作っていただきました ♪
皆さんそれぞれのおひな様の顔を作られ、とても可愛らしく仕上がっています。

今月のお楽しみ入浴は「ラベンダーの湯」でした。
ラベンダーのホッとする香りときれいな紫のお湯で、入浴を楽しんで頂きました♪
おやつは「桜のあられ」です。テトラ型のパッケージは桜の模様が描かれています。それと温かい緑茶でティータイムを楽しんで頂きました。